○ 9月25日
突然PCの電源が入らなくなり、ハード的にKO引退の危機に陥っていたDrベルさん。
ぜいぜい言いながら、戦争に参加するようです。
でまあ、なんやかんやあって、本戦のほうは負けたのですが。
防衛時のリナトにて…。
いつも、南側の斜面に人間さんたちが隠れてるのは解ってたので、一度丘の上から回り込んでみることにしてみると。
本当にのんびり座って休憩してたりする人ばかりで、殺し放題でした。
この斜面は、村の中からだと駆け上がってくることができないので、ある種、安全地帯みたいにもなってるんですけど。
ということは…。
つまり、ここにいる人たちは全員、最初から村の中に入らず、モニュメントが落ちて祝福が来るのを待ってるだけの人たちってことですよね…。
余裕で人手を余らせながらも戦えてる人間様の数的有利は、羨ましいような、そうでないような、微妙な心地がします。
怪物側なんか。
やれリナトだ、今度はベルルアだと走り回り。「しまった後ろからゲリラ部隊が!」とか、「カルルカ谷のアサログ注意!」なんて言ったりしながら、
↑こんな事になってる人までいる始末ですからね。
国情というのは、カルスとエルモラドとでだいぶ違いがあるものなんでしょうか。
その後、今夜をもって、文月さんが開拓で活躍するのも最後だとかいう情報を掴んだので、イスルでの狩りが一段落したあと、つきまといに行ってみました。
文月パーティーは、大人気につき全席売り切れだったので、仕方なく別パーティーを作ってストーキングですよ。
様子を伺っている限りでは。
なんか、Merylさんがキルログだしてたり。
文月さんの三連勝とか。
調子がすこぶる良く、ノリノリで楽しんでるようでした。
で、いつまでも休む気配がないこの人たちについて行ってると。
気づけばもう、時刻は午前三時半…。
さすがに限界を超えすぎているので、ギブアップ宣言を出したら、「また明日会いましょう」とか、耳を疑う挨拶が帰って来たんですが……。
聞いてみると。単に、開拓を楽しむのは今日が最後というだけで、顔自体は明日も出すつもりだったみたいですね。
うーん…。言葉のトリックに嵌まって、すっかり会えるの自体、今日で最後かと思い込んでしまってましたよ。
なんとなく、釈然としない感じも残しつつでしたが、文句を言う余力もなく倒れ込むように眠りましたとさ。