○ 3月27日
チャムヒルになってから…
はじめての、こーじょーせーーん!
ということで、
気合いボンバイエに石を殴り続けたりしていましたが。
調子に乗りすぎてたら、城主のAMDメンバーから、背中をブッスリやられてました。
しかし、いまさらながらに思いましたが。
プリのキャラ性能というのは、自分でヒールできてこそ本当に発揮できるものなのかも知れませんね。
1920ヒールを自分に掛け続けていれば、めったなことでは死にませんし。
いつもは倒されてばかりのウサギさんにも、珍しく勝てちゃえまえましたから。
もう、なんだか生まれ変わったような気分ですよ。
レベルが低い頃は、POTでも回復できるから、ソロではバフチャムが一番有利だともいえそうなくらい、メリットがあるように思いましたけど。
ヒールのランクが上がり、HP総量も増えるにつれて、POTの720回復のみというのはハンデになってきますし。
いいかげん、認識を改めたほうが良いのかも知れませんねぇ。
まあ、KPバフは極力使いたくないし、やっぱりチャームが好きだということで、バフチャムに戻るつもりなのは変わらないんですけど…。
大好きなチャームスキルの手数が増えたことに喜んで、そこらへんに居る人にちょっかいを掛け捲ったりして遊んでいましたが。
ホント、見境がなさ過ぎて、まさにご近所迷惑隊ですよ。
そんなこんなで、たっぷり楽しんだあと。
なんか、めちゃくちゃ怪しい人に、「あなたを殴らせてください」と声をかけられてしまいました。
どうやら、アイアンフィストの殴りモーションが面白いので披露したいという事だったようですが。
とか、口で言ってるだけで、まったく手が動いてませんでした。
よく理由が分からないけど、デロスの特殊な敵味方判別ルールや、攻城戦直後で攻撃判定がバカになってるのか。
お互いに、自分自身の攻撃モーションだけは見えるけど、ダメージが出ないし、他人からはモーションさえ一切見えないという状況になってるみたいでした。
というわけで、モーションを見せることのできないデクノボーはあとにして。
なんとなく、プリ二人でゴーストウォリアー狩りをしにいってみました。
そしてついに…、ここで電球ピキーン!
チャムヒルの極意を掴みましたよ。
変身せずにやっているので、常に横湧きを気にしつつ、危なそうならスリープカーペット。
二、三匹つつ固まっているあたりに、とりあえずトーメントをかけておいて、引っ張ってきた奴から個別にパラサイト。
そして、ピンチの時にはすかさずヒール。
…と。
もう七面六臂の大活躍で、まさにスーパープリと呼ぶにふさわしい働きっぷりに、自らウットリしてしまいましたね。
通りすがりのゴーストウォリに囲まれている人を、素早く優雅に救い出しながら。
などと、すっかり悦に入ってましたが。
チャットに気を取られているあいだにゴーストウォリが湧いて、全員死にそうになっていたのは、まあご愛嬌です。
チャットはプリのスキルじゃないので、使いこなせなくてもスーパープリであることには変わりがありませんからっ!