トロルウォーリアだろうがジャイアントゴーレムだろうが、まずは殴ってみてから戦い方を考えるという、爆弾プリ。最近ますますサドっぷりに磨きがかかってきて、言葉責めでゴーレムをソロ狩りできそうな勢いです。
クランでの狩りに呼ばれてやってきたかと思えば、間違えて別のPTに入ってしまってたりする、天然ボケな薫りを漂わすお方。ある意味、アロマテラピーです。バフプリとヒルプリのキャラも持っていて、一人で両手に華状態を作り出してます。
ジャパ 団員
とてつもなく恐い名前ですけど、実は思いやりのある方なのかも。この名前も捉えようによっては、闇の組織を殺戮しまくってる人という、アメコミ風なダークヒーロー的雰囲気に思い込めなくも無いですからね。
ブレス前でダイアウルフを狩りながら、道行く人に強制ヒールと皮膚強化美容整形などの荒療治を繰り広げています。ちゃんと免許を持ってるのかどうかは、不明です。
どうも、INしている時間帯が間逆になってるのか、まだ実際にはお会いすることができずに、噂でだけ聞き及んでいます。そう、まるで月と太陽のように、貝と鳥のように、一緒に過ごせるチャンスが来ませんが。いつかきっと、お会いしとうございます。
元“氷の瞳”団長にして、Insurrectionの名付け親。リネ2への放蕩の果てに、またKOへと帰還してきました。
高火力に命を懸けています。連続キルログを出したときなどは、Good Job!と言わずに、Well Done!と言ってしまいそうです(嘘)。
ふんどし漁師の姿で消息を絶っていたこの人も、半ズボンウォリとして帰って来ました。武器はともかく、防具が揃い切ってない日々に悶絶中。
ファランクスさん曰く、「弟分みたいなもの」らしいウォリさんですが、その割には中身のない無駄口が少ないですね。いずれにせよ、せっかくの可愛いウォリさんを泣かせるような真似はしないよう、誠意を持ったお付き合いをさせていただきます。
南の国エルモラドから移住してきた、さすらいウィズ。実は着ぐるみで、中身は人間のまま身体を縮み込ませているのだと思ってみてると、ほのぼのします。
カナダから帰国してきた日は、まっさきにローソンのからあげくん(レッド)に舌鼓を打ち、感涙したのだとか…。思わず自分もからあげくんを食べたくなりそうな、素敵エピソードです。
771分隊の解散により、勤め先をなくして路頭に迷っていたマラカスダンサーが、慈悲深い我がクランに再就職しました。最近扇子武器装備でさらに怪しく舞っています。
同じく771分隊から引き取った人材。アヒル頭と、存在感を消すハイドがウリだとか。
都合により長らくご無沙汰していましたが、ほんわかと復帰してくださいました。顔文字の使い慣れ具合が凄いので、こっそりその技を盗もうと思ってます。
「ラルモ=ラン」なのか、「ラル=モラン」なのか、名前の音節を気にし始めていると、いつのまにか焼き肉のモランボンのことを考えてしまうのは自分だけでしょうか。
非常に難しい漢字ですが、「さわらび なぐま」と読むそうです。ここで、「ねぎま」のことを考えてしまってる自分は、おなかが減ってるだけなんでしょうか。
名前通りに、黒いザクリオンでスマートに着飾ったプリさんです。ステータス振りにも無駄がなく、殴りもこなすと、やり手な雰囲気が漂いますね。
本土のハーピー狩り場が定位置です。地味〜に、かなりの腕前で範囲狩りをしていますが。たまにミスして、「天国への階段」の旋律を静かに奏で出すこともあったりする、Gimmyさんなのでした。
人にいじられる時も、人をいじる時も、どちらに回ろうと上手に立ち回ります。雰囲気を素早く読んで、場に順応するのに優れてますが、ドッキリとか仕掛けられるとあっさり騙される事も。
*** 人員整理を始めました ***
以下のメンバーは、メンバー枠などの都合により、籍をはずした状態になっています。
復帰の際は、掲示板へ書き込みしていただくか、ゲーム内で団員にコンタクトを
とっていただけるよう、お願いいたします。
ツルツルWizさん。ちょこんとお辞儀をしている姿をしばしば見かけるからなのか、その佇まいから小坊主さんてきな可愛らしさを感じさせられます。
真面目でひねくれたところのなさそうな人という印象があります。Lv40代のときから、ゴーレムを殴りにクラン狩りに駆けつけてくれたりと、無茶な注文にも応じてくれることが多い、いい人。
なんとはなくチョチョッと機転を利かせた行動が、秘かにキラッと光ってたりする、賢いおさるさん。うちのクランの知性派代表取締役。
同じく、帰ってきたナイフガイ。オフラインが充実して、いっぱいいっぱいだったみたいですが、最近またちょこっとオンする余裕も出てきたのかな。
元“CrazyMonster”団長さん。
記憶にないと思いますが、実はLv30のときCMのほうに勧誘を受けたことがあったんですよねぇ。その時は、Valiantさんからもお誘いがあり、そちらと比較的一緒にプレイする機会の多かったので同じクランになることはありませんでしたけど。時を経てご一緒できるようになったことに、なにやら縁を感じてしまいます。
初めてお見掛けしたときから、鎌鼬を装備している姿がなんともパンクな印象でした。鎌を振り回すプリはやっぱりカッコいいので、美しき反道を応援したいですね。
だいぶ前に、人間でやっていたこともあるそうですが。久々にプレイするにあたって、心機一転カルスへ生まれ変わったみたいです。
無料化を機に復活されたみたいです。長いあいだ活動休止していたわりには、レベルも高いし装備も豪華、と、実はものすごい人なんじゃないかと、密かに恐れてます。
そこはかとなくクールガイ。取り乱しているところや、ミスしているところを見たことがない気もするし、的確に獲物を仕留めてゆくハンターというイメージがありますよ。
1920ヒールを覚え、今まさに脂の乗りきった感がある、旬まっさかりの回復番長。まごうことなく、うちのクランに欠かせない存在ですよ。
さりげなーく、有名どころな人間にトドメをさして、開拓に景気のいい勝利ログを流してくれる大物キラー。
「名は体を表す」の真骨頂ですね。卵型の頭でそよ風をうけながら、今日もどこかで宙に浮いている全カルスウィズの象徴的存在(嘘)。
ちいさな「ぁぃぅぇぉ」の使い方が、なんとも可愛らしいウィズさん。名前の読み方は「ぁぃか」さんです。
ゼロからスタートして一週間でイスル入りしてきたという、コツをつかむセンスに溢れたお方です。驚異の新人とは、まさにこのことですね。
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