○ 10月2日
SeungMinaさんが、ダンジョンで素早さ+9のイヤリングを出し、それが20Mくらいでも売れるだなんて話をしていたので…。
などと、ついついゴールドラッシュを夢見て、デロスへ走ってしまいましたが。
〜 一時間後 〜
当然のごとく、アクセサリも出ないし、すべてハズレまくりでしたよ、っと。
で、夜になって戦争です。
開始直後くらいに、もう砦を落とされてしまうという、異常なハイペースで攻められましたが。
こちらも負けじと単騎特攻。
プリが殴って、ログが回復するという、役割分担のおかしいパーティーになってたので、危なくなる前にタウンしておきました…。
その後は、守りを固めて砦は取らせず、逆転のチャンスを伺いながらキル数の差を縮める事に専念し。
接戦のまま、ひたすらチャンスを待ち続けたあと。
残り時間も僅かになって来たところで、最後の逆転を狙って攻撃を仕掛けました。
眩しく光る太陽の下、白球を追いかける高校球児並みのダッシュで突撃しましたが。
SS撮影に気を取られて、
謎のダイイングメッセージとともに、一人だけ撃沈していた自分の行動には、我ながら何がやりたかったのやら理解に苦しんでしまいました。
もう、迷宮入りのミステリーです。
しかし、そんなおとぼけとは無関係に、砦攻め自体は大成功!
あとは、これでキル数が逆転できていれば劇的な勝利になるので、ドキドキしながら結果発表を待っていると…。
ほんの2人差で、辛くも負けてしまいました。
うーん、こんなシビアな勝負の局面で、謎の殺人事件に巻き込まれてる場合ではありませんでしたね…。
あそこで死なずに、一人でも多くチャムできていていたら、ひっくり返せてたかもしれないと思うと、本当に惜しい限りでした。
SS撮影でもたつくとは、まだまだ精進が足りないようです。