○ 8月25日
戦争のためにログインしてみると、PCがクラッシュして復帰に時間がかかると言ってたベルさんが、早くも復帰していたので驚きました。
100%適当な思いつきのみで繰り広げる会話も程々に、ルナゲート前へと集合し。
まだ、戦争開始までには微妙に時間があったので、最近の負けパターンとかを踏まえて重点的に警戒すべき点などを考え、軽く作戦を提案してみたりして備えておきました。
そして、いよいよ戦争開始。
まずは攻めるよりも守りを重視して、最初の第二砦への攻撃をがっちりとガード。
最近は、この出だしで流れてくる敵すらも、人をかき集めないと防ぎ切れなかったりするくらい人数差が開いてるので。
ほんとにもう、開始直後から油断してられません。
その後も、方向を変えて砦を狙って来る人間さんたちを、なんとかしのぎながら。
なんとか砦を落とされないまま、じわじわとキル数のリードを稼いでゆくことが出来ました。
その後、本陣まで攻め込まれ。
このまま押し切られて負けてしまうかと思うときもありましたが。
どうにかこうにか、押し返し続けて、砦を守り抜くことに成功し。
ギリギリのところで、なんとか勝利を掴むことが出来ました。
エルモラドへと移動するために走ってる途中、暇だったので王様の誤字とコラボレーションしたりしながら。
はるばる辿り着いた常春の敵国で、思う存分羽を伸ばしていたのですが。
我が身内には、こんな不幸に見回れている方もおりました。
というわけで、侵略終了後にはロストを取り戻すべく狩りに勤しんでサポートしようとしていたのですけど。
そこでもまた悲劇が…。
運が向いていない時というのは、とことん不幸が重なるものなんでしょうか。
負けるな、一茶はもう眠いからログアウトしますよ…と。
戦争の疲れもあり、もう今日は大人しく休むことにしておきました。