○ 2月6日
この日は、ひさしぶりに開拓でたっぷり遊びました。
最初のうちは、自分以外にプリがいない状態で、癒しの要素はログさんのキュアのみという、おかしなパーティーでやってたので。
しばらくして、ettanさんに加わってもらったときは、本当にありがたく思いました。
なんだか、アトロスから高級UPGも出て、すっかり有頂天になり。
自慢のジャッジメントでガンガン敵に突っ込んでいってたら…。
深追いしすぎて、敵本陣に片足を突っ込んでしまってました。
しかし、そのあとも性懲りなく、隙あらば殴りに行ってると。
念願かなって、ついにキルログを出すことまで成功してしまいました。
おー、これなら死んだこともすべて報われるなぁ、と。
すでに大満足していたんですけれど。
さらにゲットで、倍率ドン。
嬉しすぎて、もう一度タワー死しても、苦じゃないくらいでした。
夜にまたインし直して、攻城戦に参加。
最近また、新しい名前で再編されているクランも多いみたいで。
このような見慣れないクランが、次々に台頭してきている情勢が見えますけど。
今週勝利を掴んだのは、
老舗中の老舗、AMDでした。
AMDも、いまはシェインさんが団長になって、AMD_Athlonという名前で再編されているんですが。
いまだAMD名義のままだったThieselさんが、奇跡的なタイミングで攻撃を入れて、一人っきりで城を落としてしまったみたいですね。
最後の瞬間だけが勝負という攻城戦のシステムは、ほとんど運だけで戦略もへったくれもない感じがしますけど。
ごくたまに、こういう、ありえなさ過ぎる結果がでたりしたときには。
なにが起こるかわからないこのシステムも、これはこれでちょっと面白いかもなぁ、とか、思ってしまったりして…。
まあ、なにが起こるか解らない、といえば。
AMDが城主になったことへのみんなの驚きコメントを、会話のログをさかのぼってSSに撮っている、ちょうどそのとき。
自分をあいだに挟んでこんな会話が始まってたりしていたのも。
まさに予測不可能な展開で、そのままそこに居ていいものなのかどうか、ちょっと焦りました。